広島県地震被災建築物応急危険度判定士として認定を受けている者で,その有効期限(5年間)を更新する者は,
有効期限の約1週間前までに,申請書及び添付書類を建築課に提出し登録の更新を申請することができます。
また,他県から相互認証制度により,広島県に移転登録する場合は,申請書及び添付書類を建築課に提出し移転登録を申請することができます。
【対象者】
1級2級,又は木造建築士
広島県内に在住又は在勤する者
知事が指定する講習(「指定講習」という。)を終了した者
【添付書類】
※別途,郵送してください。写真(縦3.5cm横2.5cm,6ヶ月以内,無帽,正面,無背景,カラー)2枚○写真には,裏面に氏名及び撮影年月日を書いておいてください。
旧登録証○住所・氏名等登録事項に変更があった場合は,変更事項を証する書類(住民票,運転免許証の写し又は身分証明証の写し等)を添付。
○相互認証制度(他県の登録を広島県登録に移す制度)を行う場合は,移転前の登録証(旧登録証)等,県内在住又は在勤を証す書類(住民票等の写し)及び建築士免許証の写しを添付。
メールアドレス○「lgドメイン」のアドレスは登録することはできません。
【郵送先】
〒730-8511広島市中区基町10-52
広島県 土木建築局 建築課
【関連URL】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/oukyu-madoguchi/oukyu04.html【根拠法令】
広島県地震被災建築物応急危険度判定士資格認定制度要綱第3第3項